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■ No.58 ■
エベレストの標高が変わる?
1月23日付け時事通信などによると、世界最高峰のチョモランマ(エベレスト)の標高を再計測する中国科学院などの大規模な科学調査が3月から開始される。
チョモランマの標高は8848メートルとされているが、1966年から99年の間に1.3メートル低くなったとする中国側の観測結果も明らかにされていた。地球温暖化で頂上を覆う厚い雪と氷の層が変化したのが原因と分析されている。
これまでの標高は1954年に、インド測量局がエベレスト周辺12カ所で測定した結果を平均したものである。
今回の調査はチョモランマとその周辺の環境、氷河、生物などの変化を把握し、過去30年間の温暖化の影響を総合的に解明することが目的である。
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