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■ No.51 ■
遭難位置を瞬時にキャッチする新衛星システム(コスパス・サーサット衛星)国際承認へ
時事通信などによると、船や飛行機の遭難信号をリアルタイムでキャッチできる新人工衛星システム(コスパス・サーサット衛星)を来年から導入する計画が、国際会議で承認の見通しとなったことが10月3日分かった。
これまで2時間ほどかかることがあった遭難位置特定が瞬時にできるようになるほか、誤発信の確認も直ちにでき、捜索救難活動の飛躍的改善が期待される。
また国際機関コスパス・サーサットは、LEOSAR、GEOSARに続き、GPS衛星(米)、ガリレオ衛星(EU)、グローナス衛星(露)にSAR機能を付加した中軌道衛星捜索救助システム(MEOSAR)の構築を計画しており、2005年から実験を開始する予定である。
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