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■ No.40 ■

ロケットによる宇宙遊覧飛行に免許交付

  読売新聞などによると、米連邦航空局(FAA)は4月7日、民間の有人ロケット会社に初めて商業飛行の免許を交付したと発表した。初の商業遊覧飛行が近く実現されることになる。

  免許を交付されたのはカリフォルニア州に本社を置くスケールド・コンポジット社。幅約5メートルの短い両翼の先に2本の尾を持つ「スペースシップワン」という独自のロケットを使用、上空の飛行機から打ち上げ、軌道を周回しない弾道飛行で乗客が無重力を体験する。

  3人乗りロケットで高度100キロまでの遊覧飛行を達成した最初の企業や個人に賞金1000万ドル(約10億5000万円)を贈る国際賞「Xプライズ」を、米国の実業家らが設立した財団が創設しているが、同社はこのXプライズに挑戦する。

  米国では先月、民間の有人宇宙飛行を可能にする法案が下院で可決された。














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