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■ No.15 ■

日本の実験衛生が初の自力帰還

 読売新聞などによるとH2Aロケット3号機で昨年9月に打ち上げられた実験衛星「次世代型無人宇宙実験システム(USERS)」は5月30日午前6時22分、南鳥島の南西380kmの公海上に着水した。宇宙に長期間滞在した衛星が自力帰還したのは日本で初めて。

 衛星はケニア上空で電力、通信装置を分離し、地上帰還用のカプセル部分(直径1.5m、高さ1.3m、重さ500kg)が四国南方上空で大気圏に突入した。高度約5000mでパラシュートを開き、着水。待機していた船が回収した。

 USERSは、高度約500kmの周回軌道で、強磁石製造などの実験を行い、試料を持ち帰った。





















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