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■ No.11 ■

日本版有人ロケット構想

 共同通信などによると、宇宙開発事業団と航空宇宙技術研究所、宇宙科学研究所は、20−30年後に有人ロケットや打ち上げコスト100分の1のロケット開発を目指すとした宇宙研究開発の将来構想を、4月16日の宇宙開発委員会で公表した。

 より短期的には、H2Aロケットの後継機となる新型国産ロケットと宇宙往還機(スペースプレーン)に向けた技術開発を進め、10年程度で飛行実験をしたいとしている。

 H2Aは2005年度の打ち上げから民間に移管されることから、信頼性をより向上させた新型国産ロケットの開発を目指す。輸送コストを抜本的に減らすため米スペースシャトルのような再使用型の往還機システムの開発にも取り組む。




















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